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SUPERLAKER SUPERSALE!!! ショッピングローン金利無料キャンペーンスタート!
こんにちは。いやー、、、、寒いですね。。。私の釣果もとても寒いです。NEWyearセールもひと段落し、代表がプロトモデルのRC307Xとニューツアー109lbで、遊びたいっていうので亀山湖のつばきもとボートさんから今年初釣りに行って参りました。 (つばきもとボートさんはTR210とER207が展示してあります✨) 久々の亀山湖でウキウキしていましたが、結果はノーフィッシュ。 そう甘くはありませんね。 ちきしょう さて、ニューイヤーSALEでご購入いただきましたお客様、誠にありがとう御座いました!社員一同、真心を込めて組み上げておりますので今しばらくお待ちください! ニューイヤーセールは『セット販売』がコンセプトでしたが、今回のセールは.......ショッピングローン、分割払いでのご案内です!この度、当社はヤマトクレジット様の加盟店契約を締結し、オンラインショッピングローンでのお支払いが選択できる様になりました。高額なリチウムイオンバッテリーをショッピングローンで購入できるとなると、導入しやすくなるのではないでしょうか? しかも今回は金利手数料は当社で負担いたします!!!たとえば、、、24V100AH TR210は月々16,500円〜 24V70AH ER207は月々12,833円〜 12V100AH TR110は月々12,100円〜 魚探用のFFシリーズも! 14V70AH FF70は月々10,083円〜 14V40AH FF40は月々4,125円〜(別途送料を頂戴します)なお、金利手数用が無料となるのは12回払いまでとなり、12回を超える分割払いは通常金利とさせて頂きます。 ご注文方法は決済方法を選択するページで導入に慎重にならざるを得ないリチウムイオンバッテリーですが、ショッピングローンを組み合わせる事で、グッと身近になるのでは無いでしょうか。 金利無料キャンペーン適用の手順です。 商品をカートに入れて頂き、『ストアへの特記事項』に金利無料キャンペーンとご記入ください。 2.お支払い方法を選択するページで『銀行振込』を選択してください。 ご注文完了ボタンをクリック頂いて、一旦注文完了となります。 その後当社から、ショッピングローンの申し込みフォームをメールにて送信いたしますので、フォームに記入頂き、審査完了後正式にご注文完了となります。 万が一、『ストアへの特記事項』に金利無料キャンペーンと記入を忘れてしまった場合や、『まどろっこしくてわからん!!』という場合は当社に直接お問合せください!まれに、職人気質の接客に不慣れな技術者が電話に出る場合がございますが、『advplusの担当者を出してくれ!』とお伝えください💧電話番号 03-6820-8998 メールアドレス info@advplus.co.jp 各、SNSでもお問合せいただけます! さて、今週は久々のホームレイクに出撃します🐟 ※こちらのキャンペーンは2023年2月15日をもって終了致しました。
次世代36Vエレキについて。
明けましておめでとうございます。 旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。たくさんのお客様との出逢い支えられ、心より感謝申しあげます。本年も変わらぬお引き立て、一層のご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。 advplusは本日から営業を開始しております。New year SALEのご対応や、1/3に『つばきもとボートさん』にて開催されるトーナメンにブースを出店させていただく準備など、バタバタとしております。 さて、昨年より次世代エレキユーザー様にご提案できるパワーユニットを開発しておりましたが、無事テストも終盤。 リリースの準備に移行出来そうなので、やんわりと紹介させて頂きます。 モデル名は『LPC RC307X』としました。トーナメンターや、ニューツアー109lb、ガーミン フォース、ローランス ゴーストなど、リチウムバッテリー対応とされている次世代エレキに既存のTR307ですと、欲しい電圧帯が違う。というニーズがあり、開発に至った次第です。 厄介なのが、ニューツアー109。どうも高電圧すぎると、ハイバイパス走行でノッキングの様な症状がでるようです。逆に電圧が低いと、ダイアル6以上で急に全開になってしまうとか。 テスターの方々から色々な情報を聞いてはいたのですが、社内で『うーん、もう買っちゃわない?ニューツアー』って事で、RC307のプロトで高滝湖でテスト。 周りに釣り人がいないのを確認し、全開にしたり、なんだりと色々とやってみましたが、大丈夫そうです。(よかった) マウントはデジタルストラクチャーさんのショートマウントを、advのドライカーボンバウデッキに組んでみました。 カッコイイ。 基本的には、ER、TRとコンセプトは一緒。充電回路は搭載、12VアウトプットもUSBも付いています。 ちなみに、このデモ機のニューツアー109。釣り歴2年目の代表が使う様です。 羨ましい。 ちなみに私は愛用エレキは元々、琵琶湖のバスボートに付いていたであろう中古のミンコタフォルトレックス112lbを自分で無理やりシャフトカットした物です。 ものすごいトルクで直進安定性もバッチリなのですが、とにかく重たい。仲間で、フォルトレックスの101lbを使っている方がいますが、同じ36Vでもモーターが違う様です。101lbのほうが小さくて軽いです。 (キパワの3枚ペラとGLS-10の振動子を自在に角度調整できるアタッチメント付き) 12ftユーザーの方々からの熱い要望で、RC307内部配線を見直し、はエレキ用のコネクタはサイド出しです。ER、TRシリーズは12Vのバッテリーパックを並列に配線し、かなり複雑な内部配線になっていますが、RC307は専用バッテリーパックを1発搭載しているだけなので、サイド出しができました。オフレコですが、TR307を組み立てる工程より、RC307を組み立てる工程の方が圧倒的に『楽』です笑 そんな、『LPC RC307X』 価格は未定ですが、そんなに高くならなさそうです。 鉛バッテリーだと、3発75kgをセットしなければならず、24Vを選ばれていた方も多いかと思いますが、リチウムは1発ですので、リチウム化の恩恵が一番大きいのは36Vエレキなのかなぁと考えております。 それでは、今年もadvplusをどうぞよろしくお願い致します。 さかた
advplusについて
みなさまこんにちは。 advplus代表の坂田です。 advplusにご興味いただき誠にありがとうございます。 ブログタイトルがなにやら不穏な感じが致しますが、特に何もないのでご安心くださいませ。 そういえばブログを更新していなかったな、商品についてあまり記載していないなと思い、折角なので改めて弊社の製品について紹介していこうと思います。 ◇TR,ERシリーズ こちら弊社の定番商品となっております、エレキ(トローリングモーター)用の電源です。 TRはトローリングの略、ERはエントリー、そんな名前の由来があります。 またadvplusではあまり「バッテリー」と呼称しておりません。これにはいくつか理由があります。 まず、充電回路を内蔵しており、本機とコンセントをケーブルで繋ぐだけで充電が可能。 そしてUSBや12Vのビルジポンプ等を使用できるアクセサリー電源を内蔵したりします。(ERはオプション) 現在市販されている他社様のバッテリーと比較して、レンタルボートユーザーの皆様にいかに使い勝手の良いものを提供できるか。如何に機能を盛り込めるか。これを主眼において開発を致しました。 そんな開発の流れがあり、これはもはやバッテリーとしての機能にとどまらず、電源装置って言っても良いんじゃないか?となり、あえて「電源装置」と呼称しています。 そしてラインナップは下記のようになっております。 ・LPC TR110 ← 12Vエレキ用電源100Ah(ケースはリングスター社製ドカットD4500) ・LPC ER207 ← 24Vエレキ用電源70Ah(ケースはリングスター社製ドカットD4500) ・LPC ER207-12 ← 24Vエレキ用電源70Ah12Vアクセサリーコネクタ付(ケースはリングスター社製ドカットD4500) ・LPC TR210 ← 24Vエレキ用電源100Ah(ケースはリングスター社製ドカットD4700) ・LPC TR307 ← 36Vエレキ用電源70Ah(ケースはリングスター社製ドカットD4700) すでにお気づきの方も多いかと思いますが、エレキ用電源TR,ERシリーズはすべてリングスター社製のドカットD4500もしくはD4700内に収められています。 これにも理由があり、雨などの水滴対策、そして踏み台や椅子代わりにも出来ること、何より日本製なことがありドカットシリーズを使用しています。 ◇FFシリーズ こちら夏頃に販売開始しておりました、魚探、ライブスコープ用の電源シリーズです。 FFはFish Finderの頭文字から名づけられました。 ケースは防滴になっており、バッテリー残量が一目でわかる残量計も付いています。 そして出力は昨今の魚探、ライブスコープ事情を鑑み14Vの電圧を定電圧で出力しています。そのためバッテリー残量が変化しても14Vの電圧を出力することが可能です。 FF40は14V出力が1口、FF70は3口搭載されています。 ラインナップ LPC FF40 ← 14V出力×1 40Ah LPC FF70 ← 14V出力×3 70Ah 出力ケーブル接続方法 時々出力ケーブル接続方法についてご質問頂くことがあります。簡単な方法としては出力ケーブルの丸端子のねじ止めです。 ※ねじ止めした端子はビニールテープ等で絶縁してください。 advplusの製品について簡単に説明してきましたが、いかがでしたでしょうか。 ちなみにadvplusとはAdventure Plusの略です。 ぜひ貴方の釣りという冒険にadvplusの製品をプラスしてもらえたら幸いです。
LPC TR110を片倉ダムでテストしてみました。
先日advplusTR110(12Vモデル)のバッテリーテストを、笹川湖の笹川ボートさんで行いました。ボートは川名造船14ft、エレキはX3/5段階変速でどれくらい走れるかを重点に置きテストをしました。朝7時スタート時点バッテリー残量、12.5Vそのままほぼハイバイパスでもとよしボートさん前で引き返し別荘つり橋前まで行き、で引き返して笹川ボートさんまで戻り、バッテリー残量11.0V約2時間弱の航行で、7.21kmの移動をし、本湖サイドに移動。後半は、本湖サイドから小坪井沢方向に向かって再スタート。行きはズウタ親水公園サイドを航行、立ち木などの障害物が多いのでスピードを落として航行小坪井沢まで来て引き返し、帰りは宮ノ下ピクニック園地サイドを航行して笹川ボートさんの桟橋まで戻り、最終バッテリー残量10.6Vで終了。約2時間弱の航行で、4.11kmで合計移動距離11.32kmの移動をしました。私自信、いままでボイジャー(鉛バッテリー)』での釣行をしていましたが軽いのはもちろんの事、バッテリー1個で笹川湖をほぼ一周できた事に驚きこれ1つで1日の釣りが可能だなと思える製品だと思います。1個で済むということは12Vユーザーはいままで、バッテリーを2個を用意し準備から片付けまでしなくてはならない憂鬱から解放されるという事です。しかも1個で済むのですから、準備する時に場所を取らないので台車に積むスペースも減るので大きいエレキなどを積むスペースを確保出来ます。今回は冬のテストでしたので、時間があまりなく普段通りな釣りが出来なかったので今回のようなただ移動するだけのテストとなりましたが、4月、5月あたりにもう一度普通に釣りをしてどれくらい残るかのテストもしてみたいと思っています。テスト協力 『レンタルボート笹川様』advplus プロスタッフ 河津
12Vモデル『LPC TR110』発売!
前作、『TR210』を発表させて頂いてから4ヶ月の月日を経て、やっと12Vモデル『TR110』の発売をする事が出来ました。 12Vユーザーの皆様からメールやSNSで『発売はいつなの?』とお問い合わせいただいたり、房総リザーバーの桟橋で直接ご質問い頂いていました。 お待たせして申し訳ございません💦 各構成部品の配置はTR210とはだいぶ異なるものとなりましたが、基本コンセプトは同様です。もちろんバッテリーチャージャーも内臓しておりコンセントに繋ぐだけで充電ができます。充電器は必要ありません。 大型のLED電圧計も同じ。(かっこいい) TRシリーズといえばこれ、ビルジポンプなどの外部接続機器用の12Vアウトプットコネクタも装備しています! これ、便利なんですよねぇ。私も大雨の釣行で何度使ったことか。本当に便利。 スペックはTR210同様、『100AH』です。24Vエレキと12Vエレキは元々、12Vエレキの方が流れる電流が大きい為燃費が悪いんです。24VエレキTR210ユーザーの皆様は『無充電で2回釣行できたよ』というお声を頂きますが、12Vエレキの場合はちょっとしんどいかな。。。 よく頂くご質問で多いのが『何時間もちますか?』なんですが、ボイジャーなどの鉛バッテリーの1.5倍くらいのイメージでいいと思います。真夏の5時半出船、5時帰着の釣行で一度バッテリーを交換しているとしたら、TR110であれば帰着まできっちり保つはずです(使用方法によります) 12Vエレキユーザー様は予備バッテリーを含め2発の鉛バッテリーをボートに乗せる事が多いと思いますが、2発で50Kgですよね。。TR110でしたら40kg近くのダイエットになります。女性一人分です。これはアドバンテージですよね。 弊社の製品は技術者が東京の自社工場で一台ずつ丁寧に組み上げて出荷する為に出荷までお時間を頂戴する事も多いですがきっとご満足いただけると自負しております。 亀山湖、片倉ダムはフットコンエレキのレンタルサービスが終了し、初めてのマイエレキに12Vエレキを購入される事も多いと思います。も数日で当ショップでご注文いただける様になりますので、ご検討ください!